研修時間だけでいいの!?研修後も実践の研修の場であること

研修をしたからといってそれで研修は終わりではない

会社に新入社員が就職した場合には新人研修を実施する企業が多いです。会社について、また会社が扱っている商品についての知識をつけてもらいたいですが、それ以上に学生から社会人になったに伴い、いままでは普通を思っていた対応の仕方を変えてもらい最低限のマナーを覚えてもらうことが大切です。社内では新人として認められていますが、社外の人からするとその企業の社員であり、会社そのものであり、新人であることは関係ないのです。

研修後は経験を積むことが大切

そのような新人が一番接する機会が多くなるのが電話です。新人研修でも電話の受け答えの仕方を実施します。しかし知識として研修で聞いただけではうまくはならないのです。上達するには何度も経験するしかないため、自信がなくてもどんどん電話をとって経験を重ねていくことが大切なのです。そうは理解しているものの、新人の中には電話をとることにためらいを感じている人は多くいます。そのため周囲の諸先輩達がフォローすることが必要になります。

周囲のフォローも含めての研修

当然新人が電話をとると、緊張して取引先の社名を間違えたり、電話をしてきた相手の名前を間違えることは当然のようにあります。しかしそのような場合も周囲の諸先輩が教えてあげることを継続することで、新人も安心して電話をとることができますし、また次回も電話をとろうという気持ちになります。研修とは研修をおこなっている時間だけを言うのではなく、研修終了して現場に戻った後の諸先輩達のフォローも含めて研修であることを周囲の諸先輩達も認識しておくことが大切です。

若手社員を対象とした社員研修は活気があり、活発な議論が行われています。最近では女性社員の積極的な発言が多く昔と様変わりです。